京都・恵文社のHPで見つけた「京都〇七五」という本、ずいぶん前に気になっていたのですが、今日ぶらっと行ったピヴォの丸善で発見。偶然なのかたまたまなのか、恵文社HPは昨日見て、これすごくいいなああ欲しいなあ、などとパソコンの前で悶えており「送料かかるのくやしいから他にもいくつか買ってはどうなのか」というものの候補として「京都〇七五」を見ていたのでした。ちなみにそんなことを思ってもなかなか買わない、財布のヒモかっちかちの店員なんですけどね。
「ってどの口がいうんだ!」と自分で突っ込んでおきますが、買いましたとも第一号。第二号・コーヒー特集が先月発売されておりますが(もちろん丸善で販売中)、一号は「道具」がテーマでしたのでそちらを。
本にはカバーがついており、想像していたのはちょっと違うやけに立派な仕様。京都に住む人々が、仕事道具や出かけるときに必ず持ち歩く道具を選び、何かを語っています。まだ読んでないんで何かなんて書いちゃいました。明日読みます。
写真激烈に赤みがかっていますが、ムード作りということにしておいてください。
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