「絵になるパン画廊」。おやつは「coron」の。
柴田睦子さん作。くちばしがかわいいコ。他にもいますが、みんな違った感じです。
「もっと大きいのかと思っていました」という声があったということもありまして、お願いしました。ナラのカッティングボードです。持ち手を除いて15×25センチくらい。キヌカオイル仕上げとオイルなしがあります。とりあえず3枚限定です。各2,700円。
お皿としても使えますな
これももらった。しるこサンドうまーいうまーいすきー超すきー(夜のぶっとび脳タイムに入っております)。
ありがとうございます。いっしょにもらった手拭いの柄がかわいらしくもなんすかこれ?とにやけずにはいられず、これは個別に確認したいと思います。
しるこサンド多い
足寄・野村亜土さんの豆皿です。手前サイ、奥ヤギ。各900円。
遅ればせながらのお知らせですが、野村さん、うつわのしあがりの感じが変わりました。以前の白はかさっとした、マットなタイプでしたが、今はつやがあります。それに伴いレリーフの絵柄も変わっています。以前のうつわは若干コウゼにありますが、なくなり次第販売終了となります。
豆皿のほか小ぶりなめしわんもあります。クジラ、キウイの柄です。
約7.5×10センチ。ちっちぇーのがたまりません。
あっというまに最終日です。
何度もお運びいただいた方もいらっしゃいます。ありがとうございます。
ちょっぴりさみしい(終わりだから)気分に浸りつつ、お待ちしております。かけこみの方も、ぜひぜひぜひ。
「チカホ」こと地下歩行空間でミョウガが5、6個入り1袋150円だったので、買おうかなーと見ていたところ、売り子さんが「ミョウガ、油揚げといっしょに炊き込みごはんにするとおいしいよー」と。へーそんな食べ方あるとは知りませんでしたー、なんて返したら「うちもそうやって食べるの。月1回は食べるよ」。
勧める割には少なくないか?と思い「え1回?」とつい返す、優しさが足りないわたくし。
炊き込むとどこにミョウガがあるのかわからなくなった。今気づいたがザクザク大きめに切ればよかったのだろうか。そうかもしれない
車出すときはいちいち移動するのかしらー。私なら車に乗るのがおっくうになるか、数日数時間でこなごなにすることでしょう。
今月の月刊誌「HO」は表紙でノックアウト。「モスモス」にやられている身としては「シゲチャンランド」は何とも行きたいのだが、そう思い続けながらも津別への道は遠く険しい(イメージ)。ああああああ。などと叫んでも今年も10月いっぱいで憧れの場所は“冬眠”してしまうのであった。
知床は見なくても、シゲチャンランドは見たい不肖のどさんこ。
蛇足かとは思うが、「モスモス」というのはモスバーガーが出していた素晴らしい無料誌(その後合本が発売されたが、あるとき血迷った私はうっぱらってしまった無念)。毎号の表紙を飾っていた大西重成さんの作る謎の生き物にうははははといつも心揺さぶられておりました。写真は今月の「HO」の表紙でこのかわいこちゃんは一員だと記事を見てわかった
もっと見る
最近のコメント