2011年第1回目の開催でありました。
1枚目は注ぎ口。これをカットして、本体につけるのであります。懸命に作りました本体に、穴をあける。けっこう勇気がいるみたいで、そのことに嬉々とする方、鬼気迫る方(って大げさ)それぞれでございます。
気づけば2時間はあっという間、それ以上時間もかかりつつ、力作の完成でございます。すごいなー。
また来月開催します。テーマなどなど、追ってご案内させてくださいませー。

すべての写真に、「それはよけたほうがよかったのでは…」というものががっちり写っています。ほほほほほ


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